中3国語「形の定期テスト過去問分析問題」

中3国語「形の定期テスト過去問分析問題」です。

  • 「形」の具体、 敵から見た「形」の力、中村新兵衛から見た「形」の力、松山新介の子から見た「形」の力とそれぞれの捉え方に注目。
  • 中村新兵衛に注目するだけではなく、他の人物にも注目していくと「形」の様々な効果や意味に着目
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形の定期テスト過去問分析問題

教科書の「形」の「摂津半国かの主であった松山新介~彼の脾腹を貫いていた。」の部分を読んで次の問いに答えなさい。

問一 「敵に対する脅威であり味方にとっては信頼の的であった」とありますが、「信頼の的」であるのはどんなときのどんな姿か、具体的に書かれた部分を抜き出しなさい。

問二 「はぐくみような慈顔」などから、新兵衛と若い侍のどのような関係がうかがえますか。適切と思われるものを、一つ選びなさい。
 ア 年は離れていても、互いに気を抜くことのできないライバル関係。
 イ 新兵衛は若い侍に忠実な家臣として、その命令に従ってきた関係。
 ウ 新兵衛が父親のように、若い侍に愛情を注いできた関係。
 エ 上下や年齢の隔たりなく、お互いに頼り頼られる関係。

問三 「あの羽織やかぶとは、申さば中村新兵衛の形じゃわ」は、新兵衛のどのような考えを表すものですか。適切な思われるものには〇を、そうでないものには×を付けなさい。
 ア 自分の羽織とかぶとは、自分の飛び抜けた実力とこれまでの功績の象徴である。
 イ 自分のこれまでの功績は、自分の実力と、羽織とかぶとの力が合わさって成し遂げられたものである。
 ウ 自分の羽織とかぶとは、他人に貸すことのできない、自分の一部のようなものである。
 エ 自分の羽織とかぶとを身に着けて戦えば、初陣の侍であっても自分と同じような功績をあげることができる。

問四 「会心の微小を含みながら…眺めていた。」とありますが、このときの新兵衛の心情として適切と思われるものには〇を、そうでないものには×を付けなさい。
 ア 猩々緋の武者の実力が本物だとわかり、その成長を喜んでいる。
 イ 自分が築きあげてきた「形」の威力に誇りを感じている。
 ウ 猩々緋の武者が「形」に見合う力を持っていたことに感心している。
 エ 「形」を思い切って貸すことのできた自らの度量に満足している。

問五 「自分の形」とは、具体的には何を指しますか。文章中から二つ、それぞれ六~八字で抜き出しなさい。

問六 「いつもとは、勝手が違っている」とありますが、それはなぜですか。適切と思われる理由には〇を、そうでないものには×を付けなさい。
 ア 黒革縅の武者が中村新兵衛であるということに、敵が気づいていなかったから。
 イ 猩々緋の羽織を着ていない中村新兵衛はいつもの力を発揮できないということを、敵がいち早く見抜いたから。
 ウ 平凡な黒革縅のよろいを見ても、敵は少しも驚かず、浮き足だつこともなかったから。
 エ 敵が、猩々緋の武者に就き乱された恨みを晴らそうと、たけり立っていたから。

形の定期テスト過去問分析問題の解答

問一 味方が崩れたったとき、激浪の中に立つ巌(いわお)のように敵勢を支えている猩々緋の姿

問二 ウ

問三 ア× イ〇 ウ× エ〇

問四 ア× イ〇 ウ〇 エ×

問五 猩々緋の羽織 / 唐冠纓金のかぶと

問六 ア× イ〇 ウ× エ〇

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