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【中学公民】日本の選挙制度のしくみと定期テスト対策問題まとめ

日本の選挙制度サムネイル画像 中学公民
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中学公民で必ず学習する「日本の選挙制度」は、定期テストや高校入試でもよく出題される重要単元です。選挙の種類や投票のルール、公職選挙法、選挙区と比例代表の違いなど、覚えるべきポイントが多いため、しっかりとした理解が必要です。この記事では、選挙制度の基本的な仕組みをわかりやすく解説し、よく出るテスト対策問題をセットでご紹介します。知識の確認と得点アップに役立ててください!

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選挙制度の定期テスト過去問分析問題

【問1】次の図を見て、各問いに答えなさい。
選挙制度問題サムネイル

(1)図ⅰのように、1つの選挙区から一人の議員を選ぶ選挙制度を何というか。

(2)図iiのように、得票数に応じて政党の議席数を決める選挙制度を何というか。

(3)図中のi・iiを組み合わせた衆議院の選挙制度を何というか。

(4)図i・図iiの選挙制度の特色として適切なものを、次のア~エからそれぞれすべて選び、記号で書きなさい。
ア 少数意見を反映されにくい。
イ 議席数の少ない政党ばかりになる可能性がある。
ウ さまざまな意見が反映されやすい。
エ 大きな政党に有利である。

【問2】民主政治について、まとめて「ノート」があります。その「ノート」を読んで次の問いに答えよ。

<ノート>民主政治について

  • 多くの人々の参加によって物事を決めようとする考え方を民主主義といい、そのような政治を民主政治といいます。日本でも、日本国憲法で、国民が政治のあり方を最終的に決めることを定めています。
  • 民主政治を進めるためには、自由権などの基本的人権の尊重が重要です。
  • 議会制民主主義では、選挙によってえらばれた代表者が、議会での議論を通して、国民の声を政治に反映させようとしています。
  • 知る権利に基づき、国や地方公共団体、(①   )制度を設け、人々の請求に応じて持っている情報を開示しています。また。情報化の進展により、政治と国民を結ぶ手段も増えています。

1(①)にはいる適語を入れよ。

2 情報化の進展は。グローバル化にも大きく与えているといえるか否か。はい、いいえで答えよ。

3 日本国憲法が保障する自由権には、精神の自由(精神活動の自由)、生命・身体の自由(身体の自由)、経済活動の自由があります。このうち、生命・身体の自由(身体の自由)にふくまれる内容を次のア~エから1つ選び、記号で答えよ。
ア 国や地方の機関に、要望を直接訴えることができる。
イ 裁判官の令状がなければ逮捕できない。
ウ 労働者は、労働条件について使用者と交渉することができる。
エ 自分に合った職業を選択することができる。

4 現在の日本の選挙の説明として間違っているものを、次のア~エから1つ選び、記号で答えよ。
ア 選挙区や選挙運動など、選挙の方法については。公職選挙法に定められている。
イ 一定の年齢に達したすべての国民に選挙権が認められている。
ウ 衆議院議員選挙は、小選挙区比例代表並立制で行われている。
エ 比例代表制は。小選挙区制よりも少数意見が反映されにくいという傾向がある。

5 野党の取り組みを、「~して、~をめざす」の形で、「内閣」、「批判」、「政権」の語句を使い、15字以内で説明せよ。

選挙制度の定期テスト過去問分析問題の解答

【問1】
(1)小選挙区制
(2)比例代表制
(3)小選挙区比例代表並立制

(4)
図i ア・エ
図ii イ・ウ

【問2】
1 情報公開
2 はい
3 イ
4 エ
5 内閣を批判して、政権交代をめざす

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日本の選挙制度のポイント一覧

項目 内容
選挙の原則 普通選挙、平等選挙、秘密選挙、直接選挙の4原則
有権者の条件 満18歳以上の日本国民
被選挙権 衆議院議員:満25歳以上
参議院議員:満30歳以上
衆議院の選び方 小選挙区制+比例代表制の並立制
参議院の選び方 選挙区制+比例代表制
小選挙区制 1つの選挙区から1人を選出。候補者が多くても1人しか当選しない。
比例代表制 政党に投票。得票数に応じて議席数が決まる。
選挙の種類 国政選挙(衆議院・参議院)
地方選挙(知事・市町村長・議会など)
公職選挙法 公平で公正な選挙を行うための法律。買収や戸別訪問は禁止されている。
一票の格差 地域ごとの有権者数の違いによって、一票の重みが不平等になる問題。
政党 同じ考えをもつ人々が集まり、政治活動を行う。多数派が政権を担当。
選挙運動期間 限られた期間のみ選挙運動ができる。ネット選挙も一部解禁されている。
日本の選挙制度は、国民の政治参加を支える大切な仕組みです。中学で学ぶ内容は難しすぎるものではありませんが、似た用語や制度の違いをきちんと理解しておくことが、テストでの得点アップにつながります。定期的に問題を解きながら、知識を確実に身につけていきましょう。

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