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中2国語「短歌の世界・短歌十首」定期テスト過去問分析よく出る問題

中2国語「短歌の世界・短歌十首」定期テスト 中学国語
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中学2年の国語教科書(三省堂)に収録された単元「短歌の世界/短歌十首」。この単元では、日本の近現代を代表する歌人たちによる十首の短歌を通じて、「リズム・表現技法」「情景・心情の描写」「言葉の選び方とその効果」といった、短歌ならではの美しい言語感覚と深い感受性を学ぶことができる。本記事では、過去の定期テストで頻出となってきた「語句の読み・意味」「表現技法の識別」「情景・心情の読み取り」「季節・句切れ・対比などの観点」などを整理。定期テストで問われやすいポイントを押さえながら、短歌の鑑賞力と解答力を同時に高めるための対策を紹介する。

  • 句切れ、反復法、体言止め、対比などの表現技法を理解しましょう。
  • 語句や表現から短歌に描かれていた情景や心情に着目しましょう。
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短歌の世界・短歌十首の定期テスト過去問分析問題

教科書の「短歌の世界」と下の「短歌」を読んで、次の問いに答えなさい。

(短歌)
A くれないの二尺伸びたる薔薇の芽の針やわらかに春雨のふる 正岡子規
B その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな 与謝野晶子
C みちのくの母のいのちを一目見ん一目見んとぞただにいそげる 斎藤茂吉
D 草わかば色鉛筆の赤き粉のちるがいとしく寝て削るなり 北原白秋
E 白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ 若山牧水
F 葛の花踏みしだかれて色あたらしこの山道を行きし人あり 釈迢空

問一 「短歌の世界」の「「寒いね」と…」の短歌に用いられている表現技法を次から1つ選び記号で答えよ。
  ア体言止め イ比喩 ウ倒置 エ擬人法 オ対句 カ反復

問二 「短歌の世界」の「観覧車…」の短歌に用いられている表現技法を次から全て選び記号で答えよ。
  ア体言止め イ比喩 ウ倒置 エ擬人法 オ対句 カ反復

問三 aの短歌で作者の視線は、最後は、どこに向けられているか。最も適切なものを次から1つ選びなさい。
  ア薔薇の芽の針 イ赤い薔薇の花 ウ薔薇の枝 エ薔薇の木の枝先

問四 bの短歌の句切れは、何句切れか答えなさい。

問五 cの短歌で、作者はなぜ急いでいるのか答えなさい。

問六 dの短歌の季節を答えよ。

問七 eの短歌では、二つの対照的な色彩の対比がされている。何の色が対比されているにか、簡潔に答えなさい。

問八 fの短歌で「この山道を行きし人あり」と思った理由を簡潔に書きなさい。

短歌の世界・短歌十首の定期テスト過去問分析問題の解答

問一 ア

問二 ア・オ・カ

問三 ア

問四 二句切れ

問五 母が生きているうちに一目でも会いたいから。

問六 (初)夏

問七 白鳥の白色と空、海の青色

問八 踏みしだかれた葛の花が鮮烈な色をしているから。

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