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中3国語「夏休み明け9月実力テスト対策問題」

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中3国語「夏休み明け9月実力テスト対策問題」です。

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(問題)夏休み明け9月実力テスト対策問題(中3国語)

【問1】次の問いに答えなさい。
(1)離れた故郷をなつかしむ。下線部のひらがなを漢字になおせ。

(2)負担をいる。下線部のひらがなを漢字になおせ。

(3)珍しい切手をあつめる。下線部のひらがなを漢字になおせ。

(4)「発揮」の「揮」を楷書で書いた場合の総画数と、次の1~4の行書の漢字を楷書で書いた場合の総画数が同じものを一つ選び、その番号を書け。
(選択肢)1.勢 2.装 3.清 4.授

(5)「困難」と同じ組み立ての熟語を、あとから1つずつ選べ。
(選択肢)ア.不滅 イ.慢性 ウ.納税 エ.誕生

【問2】以下の<文章>を読んで、あとの問いに答えなさい。

<文章>
日本のこれまでの歴史を辿ると、医療や科学技術など多くの点で発展してきた。持つだけでも一苦労するポケベルと呼ばれていた電話が、今では片手でもつことが出来る携帯電話へと進化した。また医療が発達したことで平均寿命が上がり、「人生100年時代」と呼ばれる時代にもなった。本論文では、親の世代と比較して現代社会の状況を考察し、現代に生まれて良かった点や将来への希望について述べます。まず、教育における体罰について考えてみます。父と母、両親と同じ年代の先生たちはこう言います。「昔はよく男女関係なく体罰を受けていたんだよ。」と。確かに、悪いことをしたら体罰を受けることで恐怖のあまり、二度としないようになる。しかし、何が悪いかを自分で考えることも大切であり、体罰を受けることがトラウマとなって不登校になる子が増える可能性もあります。例えば、1990年代には体罰が一般的でしたが、現在では文部科学省の指導のもと、体罰禁止の方針が徹底されています。これにより、教育環境はより安全で健全なものとなり、生徒が精神的に健康に学べる環境が整備されつつあります。次に、男女平等の社会について考えてみます。学校の名簿が男女混合になったり、少子高齢化の原因でもある女性の仕事に対する意欲が向上している変化があります。最近では選挙の立候補者に女性を見かけることも増えました。内閣府のデータによれば、女性の労働参加率は近年大幅に増加しており、2020年には70%を超えました。また、小池百合子氏の東京都知事選当選は、女性の政治参画の象徴的な事例です。私自身も女性であるから、大人の女性が社会に進出している姿を見ると鼓舞させられます。女性は家事に務めて家にいるという昔の考えは大きく変化し、親の世代と比べて女性は生きやすくなったと感じます。

これらのことから私は今の社会に生まれてきて良かったと思います。私たちが求めているより良い未来への可能性は無限大です。例えば、テクノロジーの進化により、遠隔医療が普及し、地方や過疎地でも質の高い医療が受けられるようになることを期待しています。また、働き方改革が進むことで、仕事と家庭の両立がより容易になり、男女ともに充実した生活を送れる社会を望んでいます。その変化に人々がどのように対応するかがこれから期待することです。

このように、現代の社会は親の世代と比べて多くの点で進歩し、改善されています。私たちは、より良い未来を築くために、現在の変化を受け入れ、適応していく必要があります。そして、その過程で得られる新しい機会と可能性を最大限に活かしていきたいと考えています。

<問題>
問1. <文章>の導入部で述べられている、日本社会の発展に関する具体例を2つ挙げなさい。

問2. 体罰について、筆者が現在の教育環境に対して抱いている考えを100字程度で説明しなさい。

問3. 男女平等の進展について、筆者が感じている具体的な変化を3つ挙げなさい。

問4. 現代社会に生まれて良かったと筆者が感じる理由を20字程度で述べなさい。また、その理由に関連する具体的な例を2つ挙げなさい。

問5. 筆者が将来の社会について持っている希望を述べなさい。その際に期待する具体的な変化についても触れなさい。140字以内とする。

(解答)夏休み明け9月実力テスト対策問題(中3国語)

【問1】
(1)懐
(2)強
(3)集
(4)2
(5)エ

【問2】
問1.
ポケベルから携帯電話への進化。
医療の発達による平均寿命の向上。

問2.
筆者は、体罰がかつて一般的だった時代に比べて、現在では体罰禁止の方針が徹底されていることにより、教育環境がより安全で健全なものとなり、生徒が精神的に健康に学べる環境が整備されつつあると考えている。

問3.
学校の名簿が男女混合になったこと。
女性の仕事に対する意欲が向上していること。
選挙の立候補者に女性が増えていること。

問4.
より良い未来への可能性が無限大であるから

<具体例>
・テクノロジーの進化により遠隔医療が普及し、地方や過疎地でも質の高い医療が受けられるようになること
・働き方改革が進むことで、仕事と家庭の両立がより容易になること

問5.
筆者は、テクノロジーの進化や働き方改革が進むことで、社会がより良くなることを期待している。具体的には、遠隔医療の普及により地方や過疎地でも質の高い医療が受けられるようになることや、仕事と家庭の両立が容易になることで男女ともに充実した生活が送れる社会を望んでいる。

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