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中2国語「短歌に親しむ・短歌を味わうの定期テスト過去問分析問題」

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中2国語「短歌に親しむ・短歌を味わうの定期テスト過去問分析問題」です。

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短歌に親しむ・短歌を味わうの定期テスト過去問分析問題

教科書の「短歌に親しむ・短歌を味わう」を読んで、次の問いに答えなさい。

問一 「くれないの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る」の「針やはらかに」は、何を針にたとえていますか、五字で抜き出しなさい。

問二 「夏のかぜ山よりきたり三百の牧の若馬耳ふかれけり」の「耳ふかれけり」とありますが、何にふかれたのですか、四字で抜き出しなさい。

問三 「夏のかぜ山よりきたり三百の牧の若馬耳ふかれけり」の説明文で、「こうした動き」とありますが、何のうごきですか、二字で抜き出しなさい。

問四 「白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」の歌で、作者は「白鳥」の気持ちについて、どう思っていますか、次のア~エより最も適切なものを一つ選び、記号で答えなさい。
 ア かなしくはないだろう。
 イ きっとかなしいに違いない。
 ウ いつかはかなしくなるはずだ。
 エ かなしい気持ちがわからずにいる。

問五 「観覧車回れよ回れ想ひ出は君には一日我には一生」の歌には、筆者のどのような思いが込められていますか、次のア~エより最も適切なものを一つ選び、記号で答えなさい。
 ア 君との別れが近づいていることを予感している。
 イ 恋の始まりを感じて、心が浮き立っている。
 ウ 今日の思い出は一生ものだとかみしめている。
 エ 愛する人に出会うためにこれまでがあったと確信している。

短歌に親しむ・短歌を味わうの定期テスト過去問分析問題の解答

問一 薔薇のとげ

問二 夏のかぜ

問三 視線

問四 イ

問五 ウ

中学国語
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