高校入試対策中学社会「地理分野の総合模擬テスト」です。今回は高校入試対策として、中学社会「歴史分野」の総合まとめ模擬テストをお届けします。歴史分野は、日本や世界の出来事を通して時代の流れを理解する重要なテーマで、入試でも頻出の単元です。この模擬テストでは、原始から現代までの重要ポイントを網羅し、基礎知識から応用力までを総合的に確認できる内容になっています。本番を想定した問題に挑戦することで、自信をつけると同時に、苦手分野を克服しましょう!さあ、一緒に歴史の総復習を始めてみましょう!
歴史分野の総合まとめ模擬テスト(中学社会)
次のア~オの各文を読み、問1~5の問いに答えなさい。
イ:源頼朝は、弟の( い )の活躍などにより①壇ノ浦で平氏をほろぼした。
ウ:中国を支配したモンゴル人は、国名を( う )と定め、2回にわたって九州北部に攻めてきた。時の幕府の執権は、西日本の御家人を九州に集めて戦った。1度目の戦いのあと、幕府は次の攻撃に備えて②博多湾の沿岸に防塁という石垣をつくるなどして守りを固めた。
エ:幕府の有力な大名が、細川勝元率いる東軍と山名持豊率いる西軍に分かれて③幕府と朝廷のあった都市を中心に11年も戦った。
才:長篠で、織田信長と( え )の連合軍は④甲斐の武田軍と戦った。
問1 (あ)~(え)にあてはまる語句をそれぞれ答えなさい。
問2 ①~④の場所を西から順に番号をならべなさい。
問3 ア~オの各文に関係が深いものを、次の(1)~(7)より選んで番号で答えなさい。
(1)将軍が京都から追放され、室町幕府は滅亡した。
(2)この時、ポルトガルから伝わった新しい武器が効果的に使用され、新しい戦いの形が示された。この武器の出現により天下統一が促進された。
(3)豪族の力をおさえ、中国にならって、天皇中心の強力な新しい政治のしくみをつくることを目指し改革をした。
(4)このあと、幕府の勢力はなくなり、世の中は戦国時代になった。下の身分の者が実力で上の者をしのぐという風潮もおこった。
(5)天皇や貴族にかわり、東国に拠点をおく武士が中心となって世の中を動かすようになった。
(6)平氏一族が武家の棟梁としての地位をかため、朝廷で権勢をふるった。
(7)このあと御家人の不満などが高まり、幕府の力は衰えていった。
問4 次の①~③のうち、アのできごとより前のものを1つ選んで番号で答えなさい。
①天智天皇の死後、天皇の位をめぐって、大きな内乱があった。
②大和地方に大王を中心とする朝廷ができた。
③中国の律令にならって大宝律令がつくられた。
問5 次の①~③のうち、エのできごとより後のものを1つ選んで番号で答えなさい。
①戦国大名たちは領国を守るため、自分の家臣や農民に守らせる分国法というきびしいおきてをつくった。
②武士のためという目的で御成敗式目が制定された。
③足利義満は南北に分かれていた朝廷を1つにまとめた。このころから幕府の政治も安定して強い力を発揮するようになった。
歴史分野の総合まとめ模擬テスト(中学社会)の解答
イは源平の戦いの決着がついた戦い。
ウは元寇。このときの執権は北条時宗であったことも覚えておこう。
エは応仁の乱。
オは長篠の戦い。
問1
あ蘇我
い源義経
う元
え徳川家康
問2②→①→③→④
②福岡県
③京都
④山梨県
問3
ア-(3)
イ-(5)
ウ-(7)
エ-(4)
オ-(2)
(2)鉄砲のこと。
(4)この風潮を下剋上という。
(7)元寇では幕府は新しい領土を獲得できなかったため、戦費を負担して生活が苦しくなった御家人に対して十分な恩賞があたえられず、御家人の不満が高まった。
問4②
問5①

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