中1理科「ロウソクと水の状態変化のポイント」

中1理科の「ロウソクと水の状態変化」についてのまとめです。固体、液体、気体の状態での質量や体積、密度の変化についてみていきます。

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ロウソクの状態変化

ロウソクの状態変化図
普通の物質の代表例として登場するのがロウです。固体のロウを加熱すると液体のロウになり、さらに過熱すると気体のロウへと状態変化します。

  • 質量…固体=液体=気体(変化しない)
  • 体積…固体<液体<気体(加熱すると大きくなる)
  • 密度…固体>液体>気体(固体が一番大きい)
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水の状態変化

水の状態変化の図
水は特別な状態変化をします。普通の物質と違うのは、液体よりも固体の方が体積が少し大きくなる点です。ペットボトルの水を凍らせるとぱんぱんに膨らみます。水をつくる粒子が固体になるときに、少し間隔をあけて規則正しく結合してしまうため、液体よりも固体の方が少し体積が大きくなるのです。

  • 質量…固体(氷)=液体(水)=気体(水蒸気)<変化しない>
  • 体積…液体(水)<固体(氷)<気体(水蒸気)(液体の水が一番小さい)
  • 密度…液体(水)>固体(氷)>気体(水蒸気)(液体の水が一番大きい)
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ロウソクと水の状態変化のまとめ

水が凝固するときは、体積がふえ、氷が融解するときは、体積が減る。物質はふつう、ロウなどのように、凝固するときは体積が減り、融解するときは体積がふえる。したがって、水は例外的な物質である。ただし、凝固する。つまり、水になると体積がふえるということは、ある質量の水で考えると、水より水のほうが、密度が小さくなるので 氷は、水に浮くということになる。

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