中1国語の定期テストで毎年のように出題されやすい教材が、弓狩匡純による『平和のバトン』(東京書籍)です。この作品は、筆者の主張の読み取りや具体例と意見の関係、さらには言葉に込められた意味を問う問題が頻出で、事前対策の有無が点数に直結します。
本記事では、過去の定期テストを分析し、「平和のバトン」で特によく出る問題パターンを厳選して解説します。記述・選択問題を解くので、定期テスト前の総仕上げに最適です。
「平和のバトン」定期テスト過去問分析よく出る問題
教科書の「平和のバトン」の「次世代と描く原爆の絵は~あの日を二度と繰り返さないために」を読んで、次の問いに答えなさい。
(1)「次世代と描く原爆の絵」とありますが、これはどのような取り組みですか。この内容を説明した文の(A)(B) に当てはまる語句を本文中からそれぞれ3文字で抜き出しなさい。
説明文「原爆も戦争も知らない( A )たちが、( B )から話を聞いて、当時の情景を作品にする取り組み。」
(2)「事実を正確に書く」のために、生徒たちはどのようなことをしましたか。2つ書きなさい。
(3)「目の前にいる証言者が見た真実」とありますが、どういうことですか。これを説明した次の文の(A)(B)に当てはまる語句を本文中からそれぞれ2文字で、抜き出しなさい。
説明文「証言者によって( A )が異なり、( B )の仕方についての希望も異なるということ。」
(4)「決して戦争を、「あの日」を二度と繰り返さないために。」の「あの日」とはどんな日ですか。簡潔に書きなさい。
(5)「証言者たちの『記憶』」について、証言者たちの記憶を届ける目的を30文字以内で簡潔にまとめなさい。
「平和のバトン」定期テスト過去問分析よく出る問題の解答
(1)(A)高校生 (B)証言者
(2)(例)
・何度も証言者と会って話を聞くこと。
・当時の写真や資料に当たって、丹念に確認すること。
(3)(A)記憶 (B)再現
(4)(例)原爆が落とされた日
(5)(例)平和の意味を考え、決して戦争を二度と繰り返さないため。

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