中1国語「少年の日の思い出の定期テスト過去問分析問題」

中1国語「少年の日の思い出の定期テスト過去問分析問題」です。

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少年の日の思い出の定期テスト過去問分析問題

教科書の「少年の日の思い出」の「二年たって、僕たちに、~指で粉々に押しつぶしてしまった。」の部分を読んで、次の問いに答えなさい。

問一 「そのころ、あのエーミールが」の部分で、「エーミール」がどんな人物であったか分かる言葉を、文章中から四字で書き抜きなさい。

問二 「クジャクヤママユをさなぎからかえした」とあるが、「クジャクヤママユ」は「僕」にとってどんなものであったか。文章中から十二字で抜き出し、最初と最後の五字を書き抜きなさい。ただし、句読点は含まないものとする。

問三 「四つの大きな不思議な斑点が、挿絵のよりはずっと美しく、ずっとしばらしく、僕を見つめた。」とあるが、なぜ生物でない斑点が、「僕」を見つめたという表現技法(擬人法)が使われているのか。
 ア 美しい斑点が「僕」を誘惑するように見えたから。
 イ 斑点があまりにも人間の目にそっくりに見えたから。
 ウ チョウが盗もうとする「僕」をとがめるように見えたから。
 エ エーミールの展翅が上手で、生きているように見えたから。

問四 「僕は生まれて初めて盗みを犯した。」の行為をしてしまったとき、「僕」はどのようなことを感じていたか。本文中から六字で書き抜きなさい。

問五 「大それた恥すべきこと」とはどのようなことか。それを示す部分を本文中から二字で書き抜きなさい。

問六 「クジャクヤママユはつぶれてしまったのだ。」のことを別の言葉で表現している部分を本文中から二字で書き抜きなさい。

問七 「盗みをしたという気持ちより、自分がつぶしてしまった美しい珍しいチョウを見ているほうが、僕の心を苦しめた。」とあるが、「僕」のどんな心情を表しているか。次のア~エから一つ選び、記号で答えなさい。
 ア 盗みをしたという後悔よりも、欲望に負けてしまった自分を情けないと思う気持ちでいっぱいである。
 イ 盗みをしたという罪の意識よりも、美しいものを壊してしまったくやしさのほうが先に立っている。
 ウ 盗みをしたという反省よりも、収集家として恥ずべきことをしたという後悔に苦しんでいる。
 エ 盗みをしたという後悔よりも、人の大切な収集を壊してしまったことのすまなさでいっぱいである。

問八 エーミールに軽蔑された「僕」の、くやしさや怒りがあふれ出ている表現を本文中から一文で抜き出し、最初と最後の五字で書き抜きなさい。ただし、句読点を含むものとする。

問九 「ただ僕をながめて、軽蔑していた。」とあるが、エーミールのそのような態度から、「僕」はどのようなことを悟ったか。本文中から二十六字で抜き出し、最初と最後の五文字で書き抜きなさい。ただし、読点も一字と数えるものとする。

問十 「母が根掘り葉掘り聞こうとしないで、僕にキスだけして、構わずにおいてくれた」とあるが、そのときの「母」の気持ちを次のア~エから一つ選び、記号で答えなさい。 
 ア もうこれ以上しかるのは、かわいそうだと思う気持ち。
 イ 謝るのは当然のことなので、仕方がないと思う気持ち。
 ウ 勇気を出して謝りに行ったことを、いたわろうと思う気持ち。
 エ 今夜はもう遅いので、明日詳しく聞こうと思う気持ち。

問十一 「チョウを一つ一つ取り出し、指で粉々に押しつぶしてしまった。」とあるが、そのときの「僕」の気持ちとして当てはまるものをア~オから二つ選び、記号で答えなさい。
 ア 償いができないことをしてしまった自分を罰する気持ち。
 イ クジャクヤママユ以外のちょうはもう必要ないという気持ち。
 ウ エーミールに自分の後悔を伝えようとする気持ち。
 エ エーミールの許しが得られないときには自らを罰しないと母に申し訳が立たないという気持ち。
 オ 苦しみの原因となり、罰をおかすもととなったチョウとは、永遠に分かれようという気持ち。

少年の日の思い出の定期テスト過去問分析問題の解答

問一 模範少年
問二 熱烈に欲し~ていたもの
問三 ア
問四 大きな満足感
問五 盗み
問六 不幸
問七 イ
問八 その瞬間、~ろだった。
問九 一度起きた~ということ
問十 ウ
問十一 ア・オ

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