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中学歴史「室町時代の練習問題」

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室町時代の実践問題

Ⅰ~Ⅳの文を読んで、次の問いに答えなさい。

Ⅰ 後醍醐天皇は年号を(①   )と改め、自ら政治を行った。しかし、ⓐわずか2年余りで失敗した。
Ⅱ ⓑ足利義満は「花の御所」とよばれる邸宅を京都の室町に建て、そこに幕府を移した。
Ⅲ 足利尊氏が征夷大将軍に任じられ、京都に幕府を開いた。
Ⅳ 足利尊氏が京都の(②       )、新田義貞が鎌倉を攻めて北条氏を滅ぼした。この結果、約140年間続いた鎌倉幕府が滅んだ。

(1)Ⅰ~Ⅳの文を、年代の古い順に並べよ。
(2)(①)(②)に当てはまる語句を書き入れよ。ただし、(②)には、承久の乱後に設置された役職が入る。
(3)下線部ⓐの理由として最も当てはまるものを次から選べ。
ア 朝廷の力が弱かったから。  イ 公家を重視しすぎたから。
ウ 財政が悪化したから。    エ 僧が政治に口を出したから。
(4)下線部ⓑの足利義満が、合札を使って始めた貿易を何というか。

(5)次の文は、(4)のころの東アジアのようすを述べたものである。文中の(①)~(③)に当てはまる語句をあとからそれぞれ選べ。

北九州や瀬戸内海沿岸の武士・商人・漁民らが中国の(①    )や、高麗の滅亡後に成立した国の(②    )沿岸に出かけて海賊を働き、(①)や(②)の人々から(③    )と恐れられた。

[朝鮮国、宋、高句麗、明、元、倭寇、元寇]

(6)村のおきてなどを定める、有力な農民を中心に開かれる会合を何というか。
(7)1485年、地侍らが守護大名の畠山氏を追放し、8年間自治を行った。この国一揆がおこったところを次から選べ。
[加賀、山城、大和、近江]
(8)貴族や寺社に税などを納めるかわりに販売の独占などを認められた、商工業者が業種ごとにつくった組織を何というか。

室町時代の実践問題解答

(1)Ⅳ→Ⅰ→Ⅲ→Ⅱ
(2)①建武 ②六波羅探題
(3)イ
(4)勘合貿易(日明貿易)
(5)①明 ②朝鮮国 ③倭寇
(6)寄合
(7)山城
(8)座

室町時代の実践問題解説

(1)Ⅰの建武の新政は1334年、Ⅱは1378年、Ⅲは1338年、Ⅳは1333年。
(3)足利尊氏など武士の力で鎌倉幕府を倒したが、後醍醐天皇は武士を軽視した。
(5)勘合(符)は、正式な貿易船と倭寇を区別するために使われた。

確認中学歴史「室町時代のポイントまとめ」

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