中3理科「前期中間テスト予想問題」です。今回は中学3年生の理科「前期中間テスト」に向けた予想問題を紹介します。いよいよ受験生としての1年がスタートし、理科の学習内容もより高度になっていきますね。前期中間テストでは、特に、運動とエネルギーなど、重要な単元をしっかり理解することがポイントになります。この記事では、前期中間テストの予想問題を用意しました!問題を解きながら、基礎を固め、応用力を養っていきましょう。受験に向けた第一歩として、しっかり対策していきましょう!
| ※テスト範囲が異なるときは以下を参照にしてください。 | ||||
| 学年 | 前期中間 | 前期期末 | 後期中間 | 後期期末 |
|---|---|---|---|---|
| 中1 | 植物・動物のなかま | 気体・状態変化 | 光・音・力 | 火山・地層・地震 |
| 中2 | 化学変化 | 植物・動物のはたらき | 電流・磁界・電力 | 天気の変化 |
| 中3 | (今回)運動・仕事 | 生殖・遺伝・進化 | イオン・中和 | 天体・宇宙 |
前期中間テスト予想問題(中3理科)
【問1】次の問いに答えなさい。
(1) 斜面を下る台車の速さは、斜面を下るにつれてどうなりますか。
(2) 摩擦のある面を運動する物体の速さは、しだいにどうなりますか。
(3) 物体が一定の速さで、一直線上を動く運動を何といいますか。
(4) 物体に外から力がはたらかなければ、静止している物体は静止し続け、運動している物体は等速直線運動を続けようとすることを何といいますか。
(5) 物体がもつ、(4) のような性質を何といいますか。
【問2】図は、いろいろな 装置によるエネルギーの移り変わりを表している。 次の問いに答えなさい。

(1) A~Cにあてはまるエネルギーの種類はそれぞれ 何か。
(2) XとYで、電池があてはまるのはどちらか。
【問3】次の文章は、いろいろな発電方法について述べたものである。文章を読んで、後の問いに答えなさい。
(1) 1、2にあてはまることばはそれぞれ何か。
(2) 下線部A~Cのうち、燃料などから放射線が出るものはどれか。
前期中間テスト予想問題(中3理科)の解答
【問1】
(1) 速くなる。
(2) 遅くなる。
(3) 等速直線運動
(4) 慣性の法則
(5) 慣性
物体の運動はニュートンの運動の法則が重要で、特に第1法則(慣性の法則)、第2法則(運動の法則:F=ma(力=物体の質量× 加速度)※高校で履修)、第3法則(作用・反作用の法則)を理解することが大切です。力の種類には重力、摩擦力、垂直抗力などがあり、それぞれが運動に影響を与えます。また、力が釣り合っているときは物体は静止または等速直線運動を続けます。これらの基本概念を押さえることが重要です。
【問2】
(1) A…運動 B…電気 C…光
わたしたちは、エネルギーを目的に合わせて変換し、利用している。
(2)X
Yにあてはまるものには電気分解がある。
【問3】
(1) 1:化学 2:位置
(2)B
原子力発電では、核燃料の核エネルギーを熱エネルギーに変換して利用する。放射線がもれないよう厳重な管理が必要である。
エネルギーは形を変えて移り変わりますが、その総量は保存されます(エネルギー保存の法則)。代表的なエネルギーの形態には、運動エネルギー、位置エネルギー、熱エネルギー、電気エネルギー、化学エネルギーなどがあります。例えば、物体が高い所から落ちると、位置エネルギーが運動エネルギーに変わります。エネルギーの変換効率は、変換された有用なエネルギーの割合を示します。エネルギーの移り変わりは、身の回りの多くの現象で観察でき、理解が深まります。

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