▶ YouTube動画「トイトク」定期テスト・高校入試対策

【中1理科】物質の状態変化でテストに出る!よく出る問題と重要ポイントまとめ

状態変化サムネイル画像 中1理科
スポンサーリンク

中学1年生の理科で学ぶ「物質の状態変化」は、定期テストでも毎年のように出題される定番単元です。物質が固体・液体・気体と状態を変えるときの温度変化や、融点・沸点といった用語の理解、グラフの読み取り問題など、しっかり理解しておきたいポイントがたくさんあります。本記事では、状態変化のしくみをわかりやすく解説するとともに、テストによく出る問題を厳選して紹介します。これを読めば、テスト対策はバッチリです!

スポンサーリンク

物質の状態変化の対策問題

問1 次の表は、いろいろな物質の融点と沸点を示したものである。次の問いに答えなさい。

融点(℃) 沸点(℃)
窒素 -210 -196
エタノール -115 78
0 100
パルミチン酸 63 360

(1) 沸点とは、物質の状態が何から何に変化する温度か答えよ。
(2) 融点と沸点の間の温度であるとき、物質は固体、液体、気体のどの状態になっているか答えよ。
(3) 20°Cで気体になっている物質はどれか。表から1つ選びなさい。

【問2】次の問いに答えよ。
(1)水のように、形は自由に変化し、体積はほとんど変化しない物質の状態を何というか。
(2)氷のように、形も体積もほとんど変化しない物質の状態を何というか。
(3)水蒸気のように、形も体積も自由に変化する物質の状態を何というか。
(4)氷・水・水蒸気のように、温度変化によって物質の状態が変わることを何というか。
(5)固体が液体になることを何というか。
(6)液体が固体になることを何というか。
(7)液体が気体になることを何というか。
(8)気体が液体になることを何というか。
(9)固体が気体になることを何というか。
(10)気体が固体になることを何というか。
(11)状態変化では、体積は変化するか、しないか。
(12)状態変化では、質量は変化するか、しないか。
(13)固体が液体になる温度を何というか。
(14)液体が気体になる温度を何というか。
(15)一般に融点や沸点が一定なのは、混合物か、純粋な物質のどちらか。
(16)液体が加熱されて、液体の内部からもさかんに泡が出ている現象を何というか。
(17)液体が、表面から気体になる現象を何というか。
(18)液体を加熱して沸点をはかる実験のときに、沸騰石を入れるのはなぜか。
(19)混合物の液体を熱して気体にし、出てきた気体を冷やして純粋な液体を得る操作を何というか。
(20)水の融点は何度か。

物質の状態変化の対策問題の解答

問1
(1)液体から気体

融点は固体が液体、沸点は液体が気体に変化する温度である。

(2)液体

融点よりも温度が低いときは固体、融点と沸点の間の温度のときは液体、沸点よりも温度が高いときは気体になる。

(3)窒素

【問2】
(1)液体
(2)固体
(3)気体
(4)状態変化
(5)融解
(6)凝固
(7)気化
(8)液化(凝結)
(9)昇華
(10)昇華
(11)変化する
(12)変化しない
(13)融点
(14)沸点
(15)純粋な物質
(16)沸騰
(17)蒸発
(18)液体が急に沸騰するのを防ぐため
(19)蒸留
(20)0℃

スポンサーリンク

物質の状態変化のポイント

物質の状態変化

固体(粒子が強く結びついている状態)

• 粒子同士の間隔が狭い
• 形と体積が一定
• 粒子の動きが穏やか

液体(粒子の結びつきが弱まった状態)

• 粒子同士の間隔が少し広い
• 体積は一定、形は変化
• 粒子が適度に動く

気体(粒子の結びつきがない状態)

• 粒子同士の間隔が広い
• 形も体積も変化
• 粒子の動きが激しい

状態変化の種類

状態変化の種類

  • 融解…固体が液体になる変化
  • 凝固…液体が固体になる変化
  • 蒸発…液体が気体になる変化
  • 凝縮…気体が液体になる変化
  • 昇華…固体が直接気体になる変化
  • 凝華…気体が直接固体になる変化
重要なポイント
  • 質量は状態変化しても変わらない
  • 体積は固体<液体<気体の順で大きくなる
  • 温度が高いほど粒子の運動が激しくなる
  • 各物質には決まった融点・沸点がある

コメント

テキストのコピーはできません。