中学地理の「サウジアラビア」のポイント

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中学地理の「サウジアラビア」のポイントについてまとめています。サウジアラビアは、国土はアラビア半島の大半をしめ、イスラム教発祥の地です。イスラム教の影響が強く、また、原油にめぐまれたOPECの中心国です。そのあたりについて、詳しく記述しています。それでは、中学地理の「サウジアラビア」のポイントです。

サウジアラビア

サウジアラビアはアラビア半島の大半をしめる国で、東はペルシア湾、西は紅海に面している。国土のほぼ全域が砂漠気候で、年間降水量は100mm前後と非常に少ない。内陸部では日中の気温が40°Cをこえるが、夜には氷点下に下がることもあり、寒暖の差が極端に大きいことも特徴である。この地は古代から遊牧民族の地であったが、7世紀 にムハンマドがイスラム教を興すと,西海岸の都市メッカがその聖地となった。
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その後、イスラム帝国がこの地を中 心に地中海地域を支配した。16世紀にはオスマン=トル の支配下に入ったが20世紀に入ると、土地の名士、サウド家がアラビア半島を支配し、現在のサウジアラビアの基礎を築いた。

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社会

サウジアラビア国民のほとんどはイスラム教徒で、イスラム教が社会の基礎にある。王族の権限が強く、首相は国王が兼任し、閣僚も王族がしめていることなどが特徴である。このため、西洋的な憲法がなく、国会にあたる「諮問評議会」の権限は非常に弱い。また、人権抑圧の問題もある。

産業

原油の埋蔵量・輸出量ともに世界有数で、石油輸出国機構(OPEC)の中心国にもなっており、原油や石油製品の輸出で経済を支えているが、工業化はあまり進んでいない。
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石油

石油は、産出地に大きなかたよりがみられる。東大の産出地はペルシア湾を中心とする西アジアで、この地域の産出量は世界の約3割、埋蔵量は約2分の1をしめている。なかでもサウジアラビアは西アジア最大の産油国であり、原油の確認埋蔵量は世界有数である。

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